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べリーです(^_^)v
キャンプ用品3回目のご紹介はコールマンガソリンツーバーナー
The POWERHOUSE Model 413Hです(^^)/
こちらも1992年の購入になります。
購入当時キャンプ初心者の私でもコールマンのガソリンツーバーナーは知っていました
し、キャンプを始める前からキャンプ用品といえばコールマンだと思っていました!(^^)!
なんとなく憧れていたというか、キャンプする時はコールマンのガソリンツーバーナー
を手に入れて使ってみたいなぁという気持ちでしたので、お店に買いに行ったときはキ
ャンプ用品コーナーのコールマンのガソリンツーバーナーの所へ一番先に向かっていた
のを覚えています。
ここで私も確かにそうだなと思った
『コールマンのツーバーナーが選ばれる6つの理由』
というのがありましたので紹介したいと思います(^^♪
1抜群の耐久性
メンテナンス次第では10年以上活躍するとも言われるコールマンのツーバーナー。
中には丁寧にメンテナンスやパーツ交換をして、30年以上も使い続けているキャンパー
もいるほどです。
私の場合は殆どメンテナンスせずに使ってますが27年経っても大丈夫です(^^)/)
自分でメンテナンスを行う時間がない方や苦手な方はアウトドアショップやメーカーで
メンテナンスのサポートを受けることもできるのも便利ですよ!
ちなみに私の場合自分で手に負えない時にはショップへ持ち込んで修理してもらってい
ます。
2デザイン性
コールマンのトレードマークカラーのグリーンに真っ赤なタンク。
使い込んでいくうちに塗装がはがれてしまうのは避けて通れませんが、それがまた味が
出てブリキのオモチャのような愛おしさすら感じそうですね(^^)d
あえてオークションで購入する人もいるそうですよ(^_^)
3使い勝手の良さ
実はあまりお手入れをせずに(私の事ですね^_^;)何年も使っているキャンパーも。
使う頻度や使用時間によってはあまり手がかからないという優秀さがあります(^-^)v
4火力の力強さ
家庭用コンロと火力は負けず劣らずで、家で作る料理はほとんどカバーできます。
一般的な家庭用の3口コンロのひとつは最大約4000kcal/h程度。
このツーバーナーのメインバーナー(右側)で最大約3650kcal/h、もちろんとろ火の調節もできます。
家庭の料理をそのまま作れるのは安心できますねq(^-^q)
5寒さに強い
寒冷地でも安定した強力な火力が自慢なのがガソリン式のバーナーの特徴です。
年間を通してキャンプをする方には必須の道具と言えます。
大活躍は間違いなしですd=(^o^)=b
6コンパクトに運べる
バーナーの中は空っぽなので、収納もバッチリです。
付属のタンクはもちろんですが、純正のホワイトガソリン1L缶も入ります。
キャンパーによっては着火剤、アルミホイルなども一緒に収納して持ち運び可能。
使うものがまとめられるのはありがたいですね(^-^)v
『コールマンのツーバーナーが選ばれる6つの理由』
あなたも納得していただけましたか?
これからキャンプ用品を購入する予定の方に是非お奨めしたいと思いますf(^_^)
使い方です(^^)/
組み立て方は本体の蓋を開け、プレートを持ち上げ収納している燃料タンク
を取り出します。
次にプレートをおろしてから風防を左右に広げクリップを本体の穴に差し込
み本体の準備は完了です。
収納する時は逆の手順でケースに入れなくても持ち手があるので大丈夫で
す。
それから燃料タンクにガソリンを入れていきます。
使うガソリンはコールマン純正のホワイトガソリンがおすすめでコールマン
以外のホワイトガソリンを使用した場合は保証が受けられないことがあるみ
たいです。
フェールファンネル(ろうと)
まず燃料バルブを右に回してオフになっているか確認し、ポンプノブも同じ
ように右に止まるまで回してから燃料タンクにガソリンを入れていきます。
ガソリンを入れる時はフェールファンネル(ろうと)(上の画像)などを使
ってこぼさないように入れないと危険です。
燃料タンクのセット
点火の仕方
点火のしかたはまず本体左に側に付いているサブバーナーのツマミがオフになっている確認し、次に点火レバーを上向きにしてから柄の長いライターなどをバーナー部分に近づけてから火を付け燃料バルブを開いていき点火します。
点火直後は赤い火なので再びポンピングして青い炎に安定させて点火レバーを下向きに戻してから使うようにします。
サブバーナーだけでは使用できずサブバーナーの使い方はメインバーナーの火が安定したら柄の長いライターを近づけてからサブバーナーのツマミを回して点火させます。
消火方法
メイン、サブ共に火力調節はツマミを回して調整しますがサブは火力が弱めです。消火する時はサブバーナーのツマミを回してオフにしてからメインバーナーも同じようにオフにします。
オフにしてもしばらく着火していますが時間が経つと自然に消えます。
あとはバーナーが完全に冷えてから収納していくだけです。
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